ニートが学ぶプログラミング

ニートの日記。プログラムのことやら、くだらないこと、思ったことをまとめていきます。頑張って毎日更新するぞぉ_(:3」∠)_ 更新が連続して途切れたら察してください。

ネットで見つけた自分を見つめなおす方法

こんにちは、鬱太郎です。今日、ネットを眺めていたら林先生の初耳学という番組に出会いました。そこでちょって気になったことがあって、メモみたいなものですが残したいと思います。多分知ってる方も多いのでは。ただの受け売りです!

やろうとしたこと、できたことでわける

その番組に載ってたのは、横軸をやろうとしたこと、縦軸をできたことでわけるというものでした。

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これの重要なのは2番と4番の

  • やろうとしなかったができた事(長所の発見につながる)
  • やろうとしたができなかった事(原因・未解決の問題の発見につながる)

です。これで自分の行動を分析できるというわけですね!素晴らしい!

多動性の人向けに

ですが、これは一般の人向けです。私はすぐに別のことをしてしまい、中々できることがありません。また、一つのことをやり終えるのに長い時間を必要とします。

時間単位でさらに詳しく分けよう!と思いました。

具体的には、横軸を時間内にできた、縦軸を途中で別のことをしなかったで分けてみます

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  1. 別のことをせずに時間内にできた(集中してできた事)
  2. 別のことをせずに時間内にできなかった(気が散ってしまったという事)
  3. 別のことをして時間内にできなかった(ダメダメ)
  4. 別のことをして時間内にできた(意外と才能あるのかも)

という風にわけられるんじゃないかなとおもいました。これを一般向けの123番に割り当てると12通りの分析ができます。これを頑張って自分に向けたいと思います。

まあ、3と4番だらけになりそうですが…

終わりに

今日は怠けてしまった1日ですね!

_(:3」∠) _

そういう日もあるさ!

またね('ω')ノ